手が震えたらBARに行こう

駄文を吐き出して、今日もなんとか、元気に生きていこうと思います。twitterアカウントは、@tabunmuri255です。よろしくです。

centOS 6.5系にMariaDBをインストールする話。

MariaDBをインストールするぜ!

mariadb.repoを作成

ファイルを作成

touch /etc/yum.repos.d/mariadb.repo

中身を用意

vim /etc/yum.repos.d/mariadb.repo
[mariadb]
name = MariaDB
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.0.17/centos6-x86
gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB
gpgcheck=1
enabled=1

バージョンは、下記よりお好みのバージョンをインストール。
http://yum.mariadb.org/
stableが入れておくのがいいと思います。
(ということで、今回は、10.0.17にしておきました。)

yumでインストール!!

$ yum install MariaDB-devel MariaDB-client MariaDB-server

コマンドを打ってみても、なんだかあんまりうまくいかない・・・。

読み込んだプラグイン:fastestmirror, security
インストール処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: ftp.iij.ad.jp
 * extras: ftp.iij.ad.jp
 * updates: ftp.iij.ad.jp
http://yum.mariadb.org/10.0.17777777/centos6-x86/repodata/repomd.xml: [Errno 14] PYCURL ERROR 22 - "The requested URL returned error: 404 Not Found"
他のミラーを試します。
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。

〜 略 〜

--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package keyutils-libs.i686 0:1.4-5.el6 will be インストール
---> Package mysql-libs.x86_64 0:5.1.73-3.el6_5 will be 不要
--> 依存性の処理をしています: libmysqlclient.so.16()(64bit) のパッケージ: 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64
--> 依存性の処理をしています: libmysqlclient.so.16(libmysqlclient_16)(64bit) のパッケージ: 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64
--> 依存性解決を終了しました。
エラー: パッケージ: 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64 (@base)
             要求: libmysqlclient.so.16()(64bit)
            削除: mysql-libs-5.1.73-3.el6_5.x86_64 (@base)
                libmysqlclient.so.16()(64bit)
            次のものにより不要にされた: : MariaDB-compat-10.0.17-1.el6.i686 (mariadb)
                見つかりません
エラー: パッケージ: 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64 (@base)
             要求: libmysqlclient.so.16(libmysqlclient_16)(64bit)
            削除: mysql-libs-5.1.73-3.el6_5.x86_64 (@base)
                libmysqlclient.so.16(libmysqlclient_16)(64bit)
            次のものにより不要にされた: : MariaDB-compat-10.0.17-1.el6.i686 (mariadb)
                見つかりません
問題を回避するために --skip-broken を用いることができません
 これらを試行できます: rpm -Va --nofiles --nodigest

こんなかんじになったので、下記を参考にして
CentOS 6.4にMariaDB 10をインストールする方法 | OpenMediaLabo Blog / Apple,カメラ,プラモデルの情報など

MySQL関連のライブラリが競合を起こしていると見て、削除!

$ yum remove mysql-libs-5.1.73-3.el6_5.x86_64
読み込んだプラグイン:fastestmirror, security
削除処理の設定をしています
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package mysql-libs.x86_64 0:5.1.73-3.el6_5 will be 削除
--> 依存性の処理をしています: libmysqlclient.so.16()(64bit) のパッケージ: 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64
--> 依存性の処理をしています: libmysqlclient.so.16(libmysqlclient_16)(64bit) のパッケージ: 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64
--> 依存性の処理をしています: mysql-libs のパッケージ: 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package postfix.x86_64 2:2.6.6-6.el6_5 will be 削除
--> 依存性の処理をしています: /usr/sbin/sendmail のパッケージ: cronie-1.4.4-12.el6.x86_64
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package cronie.x86_64 0:1.4.4-12.el6 will be 削除
--> 依存性の処理をしています: cronie = 1.4.4-12.el6 のパッケージ: cronie-anacron-1.4.4-12.el6.x86_64
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package cronie-anacron.x86_64 0:1.4.4-12.el6 will be 削除
--> 依存性の処理をしています: /etc/cron.d のパッケージ: sysstat-9.0.4-27.el6.x86_64
--> 依存性の処理をしています: /etc/cron.d のパッケージ: crontabs-1.10-33.el6.noarch
--> 新しい変更と依存性の解決を再開しています。
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package crontabs.noarch 0:1.10-33.el6 will be 削除
---> Package sysstat.x86_64 0:9.0.4-27.el6 will be 削除
--> 依存性解決を終了しました。

依存性を解決しました

=======================================================================================================================
 パッケージ             アーキテクチャ バージョン               リポジトリー                                      容量
=======================================================================================================================
削除:
 mysql-libs             x86_64         5.1.73-3.el6_5           @base                                            4.0 M
依存性関連での削除をします。:
 cronie                 x86_64         1.4.4-12.el6             @base                                            174 k
 cronie-anacron         x86_64         1.4.4-12.el6             @base                                             43 k
 crontabs               noarch         1.10-33.el6              @anaconda-CentOS-201303050102.x86_64/6.4         2.4 k
 postfix                x86_64         2:2.6.6-6.el6_5          @base                                            9.7 M
 sysstat                x86_64         9.0.4-27.el6             @base                                            825 k

トランザクションの要約
=======================================================================================================================
削除                 6 パッケージ

インストール済み容量: 15 M
これでいいですか? [y/N]y
パッケージをダウンロードしています:
rpm_check_debug を実行しています
トランザクションのテストを実行しています
トランザクションのテストを成功しました
トランザクションを実行しています
  削除中                  : sysstat-9.0.4-27.el6.x86_64                                                            1/6
  削除中                  : cronie-1.4.4-12.el6.x86_64                                                             2/6
  削除中                  : cronie-anacron-1.4.4-12.el6.x86_64                                                     3/6
  削除中                  : crontabs-1.10-33.el6.noarch                                                            4/6
  削除中                  : 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64                                                         5/6
  削除中                  : mysql-libs-5.1.73-3.el6_5.x86_64                                                       6/6
  Verifying               : cronie-anacron-1.4.4-12.el6.x86_64                                                     1/6
  Verifying               : mysql-libs-5.1.73-3.el6_5.x86_64                                                       2/6
  Verifying               : sysstat-9.0.4-27.el6.x86_64                                                            3/6
  Verifying               : crontabs-1.10-33.el6.noarch                                                            4/6
  Verifying               : cronie-1.4.4-12.el6.x86_64                                                             5/6
  Verifying               : 2:postfix-2.6.6-6.el6_5.x86_64                                                         6/6

削除しました:
  mysql-libs.x86_64 0:5.1.73-3.el6_5

依存性の削除をしました:
  cronie.x86_64 0:1.4.4-12.el6         cronie-anacron.x86_64 0:1.4.4-12.el6       crontabs.noarch 0:1.10-33.el6
  postfix.x86_64 2:2.6.6-6.el6_5       sysstat.x86_64 0:9.0.4-27.el6

完了しました!

その後、再度コマンドを打ってみると。。

$ yum install MariaDB-devel MariaDB-client MariaDB-server

インストールがちゃんと走りました。

読み込んだプラグイン:fastestmirror, security
インストール処理の設定をしています
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: ftp.iij.ad.jp
 * extras: ftp.iij.ad.jp
 * updates: ftp.iij.ad.jp
mariadb                                                                                        | 2.9 kB     00:00
依存性の解決をしています
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> Package MariaDB-client.i686 0:10.0.17-1.el6 will be インストール

〜略〜

--> 依存性解決を終了しました。

依存性を解決しました

======================================================================================================================
 パッケージ                       アーキテクチャ       バージョン                         リポジトリー           容量
======================================================================================================================
インストールしています:
 MariaDB-client                   i686                 10.0.17-1.el6                      mariadb                11 M
 MariaDB-devel                    i686                 10.0.17-1.el6                      mariadb               6.4 M
 MariaDB-server                   i686                 10.0.17-1.el6                      mariadb                44 M
依存性関連でのインストールをします。:
 MariaDB-common                   i686                 10.0.17-1.el6                      mariadb                23 k
 MariaDB-compat                   i686                 10.0.17-1.el6                      mariadb               2.6 M
 audit-libs                       i686                 2.3.7-5.el6                        base                   72 k
 cracklib                         i686                 2.8.16-4.el6                       base                   70 k
 db4                              i686                 4.7.25-18.el6_4                    base                  580 k
 glibc                            i686                 2.12-1.149.el6_6.5                 updates               4.3 M
 keyutils-libs                    i686                 1.4-5.el6                          base                   20 k
 krb5-libs                        i686                 1.10.3-33.el6                      base                  773 k
 libaio                           i686                 0.3.107-10.el6                     base                   21 k
 libcom_err                       i686                 1.41.12-21.el6                     base                   37 k
 libgcc                           i686                 4.4.7-11.el6                       base                  113 k
 libselinux                       i686                 2.0.94-5.8.el6                     base                  109 k
 libstdc++                        i686                 4.4.7-11.el6                       base                  301 k
 ncurses-libs                     i686                 5.7-3.20090208.el6                 base                  251 k
 nss-softokn-freebl               i686                 3.14.3-22.el6_6                    updates               157 k
 openssl                          i686                 1.0.1e-30.el6_6.5                  updates               1.5 M
 pam                              i686                 1.1.1-20.el6                       base                  660 k
 perl-DBI                         x86_64               1.609-4.el6                        base                  705 k
 zlib                             i686                 1.2.3-29.el6                       base                   73 k

トランザクションの要約
======================================================================================================================
インストール        22 パッケージ

合計容量: 73 M
総ダウンロード容量: 64 M
インストール済み容量: 91 M
これでいいですか? [y/N]y
パッケージをダウンロードしています:
(1/5): MariaDB-10.0.17-centos6-i686-client.rpm                                                 |  11 MB     00:04
(2/5): MariaDB-10.0.17-centos6-i686-common.rpm                                                 |  23 kB     00:00
(3/5): MariaDB-10.0.17-centos6-i686-compat.rpm                                                 | 2.6 MB     00:08
(4/5): MariaDB-10.0.17-centos6-i686-devel.rpm                                                  | 6.4 MB     01:43
(5/5): MariaDB-10.0.17-centos6-i686-server.rpm                                                 |  44 MB     00:16
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
合計                                                                                  482 kB/s |  64 MB     02:15
rpm_check_debug を実行しています
トランザクションのテストを実行しています
トランザクションのテストを成功しました
トランザクションを実行しています
  インストールしています  : libgcc-4.4.7-11.el6.i686                                                             1/22

〜略〜

  インストールしています  : MariaDB-server-10.0.17-1.el6.i686                                                   22/22
chown: cannot access `/var/lib/mysql': そのようなファイルやディレクトリはありません
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Using mutexes to ref count buffer pool pages
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: The InnoDB memory heap is disabled
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Mutexes and rw_locks use GCC atomic builtins
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Memory barrier is not used
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Compressed tables use zlib 1.2.3
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Using Linux native AIO
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Not using CPU crc32 instructions
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Initializing buffer pool, size = 128.0M
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Completed initialization of buffer pool
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: The first specified data file ./ibdata1 did not exist: a new database to be created!
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Setting file ./ibdata1 size to 12 MB
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Database physically writes the file full: wait...
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Setting log file ./ib_logfile101 size to 48 MB
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Setting log file ./ib_logfile1 size to 48 MB
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Renaming log file ./ib_logfile101 to ./ib_logfile0
150308 21:03:46 [Warning] InnoDB: New log files created, LSN=45781
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Doublewrite buffer not found: creating new
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Doublewrite buffer created
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: 128 rollback segment(s) are active.
150308 21:03:46 [Warning] InnoDB: Creating foreign key constraint system tables.
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Foreign key constraint system tables created
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Creating tablespace and datafile system tables.
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Tablespace and datafile system tables created.
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Waiting for purge to start
150308 21:03:46 [Note] InnoDB:  Percona XtraDB (http://www.percona.com) 5.6.22-72.0 started; log sequence number 0
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: FTS optimize thread exiting.
150308 21:03:46 [Note] InnoDB: Starting shutdown...
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Shutdown completed; log sequence number 1616697
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Using mutexes to ref count buffer pool pages
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: The InnoDB memory heap is disabled
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Mutexes and rw_locks use GCC atomic builtins
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Memory barrier is not used
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Compressed tables use zlib 1.2.3
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Using Linux native AIO
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Not using CPU crc32 instructions
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Initializing buffer pool, size = 128.0M
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Completed initialization of buffer pool
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Highest supported file format is Barracuda.
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: 128 rollback segment(s) are active.
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Waiting for purge to start
150308 21:03:48 [Note] InnoDB:  Percona XtraDB (http://www.percona.com) 5.6.22-72.0 started; log sequence number 1616697
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: FTS optimize thread exiting.
150308 21:03:48 [Note] InnoDB: Starting shutdown...
150308 21:03:50 [Note] InnoDB: Shutdown completed; log sequence number 1616707

PLEASE REMEMBER TO SET A PASSWORD FOR THE MariaDB root USER !
To do so, start the server, then issue the following commands:

'/usr/bin/mysqladmin' -u root password 'new-password'
'/usr/bin/mysqladmin' -u root -h Team-N.localdomain password 'new-password'

Alternatively you can run:
'/usr/bin/mysql_secure_installation'

which will also give you the option of removing the test
databases and anonymous user created by default.  This is
strongly recommended for production servers.

See the MariaDB Knowledgebase at http://mariadb.com/kb or the
MySQL manual for more instructions.

Please report any problems at http://mariadb.org/jira

The latest information about MariaDB is available at http://mariadb.org/.
You can find additional information about the MySQL part at:
http://dev.mysql.com
Support MariaDB development by buying support/new features from MariaDB
Corporation Ab. You can contact us about this at sales@mariadb.com.
Alternatively consider joining our community based development effort:
http://mariadb.com/kb/en/contributing-to-the-mariadb-project/

  Verifying               : openssl-1.0.1e-30.el6_6.5.i686                                                       1/22
  Verifying               : MariaDB-compat-10.0.17-1.el6.i686                                                    2/22
  Verifying               : keyutils-libs-1.4-5.el6.i686                                                         3/22
  Verifying               : perl-DBI-1.609-4.el6.x86_64                                                          4/22
  Verifying               : MariaDB-devel-10.0.17-1.el6.i686                                                     5/22
  Verifying               : audit-libs-2.3.7-5.el6.i686                                                          6/22
  Verifying               : pam-1.1.1-20.el6.i686                                                                7/22
  Verifying               : glibc-2.12-1.149.el6_6.5.i686                                                        8/22
  Verifying               : zlib-1.2.3-29.el6.i686                                                               9/22
  Verifying               : ncurses-libs-5.7-3.20090208.el6.i686                                                10/22
  Verifying               : MariaDB-client-10.0.17-1.el6.i686                                                   11/22
  Verifying               : db4-4.7.25-18.el6_4.i686                                                            12/22
  Verifying               : libselinux-2.0.94-5.8.el6.i686                                                      13/22
  Verifying               : MariaDB-server-10.0.17-1.el6.i686                                                   14/22
  Verifying               : krb5-libs-1.10.3-33.el6.i686                                                        15/22
  Verifying               : cracklib-2.8.16-4.el6.i686                                                          16/22
  Verifying               : nss-softokn-freebl-3.14.3-22.el6_6.i686                                             17/22
  Verifying               : libstdc++-4.4.7-11.el6.i686                                                         18/22
  Verifying               : libcom_err-1.41.12-21.el6.i686                                                      19/22
  Verifying               : MariaDB-common-10.0.17-1.el6.i686                                                   20/22
  Verifying               : libgcc-4.4.7-11.el6.i686                                                            21/22
  Verifying               : libaio-0.3.107-10.el6.i686                                                          22/22

インストール:
  MariaDB-client.i686 0:10.0.17-1.el6    MariaDB-devel.i686 0:10.0.17-1.el6    MariaDB-server.i686 0:10.0.17-1.el6

依存性関連をインストールしました:
  MariaDB-common.i686 0:10.0.17-1.el6                         MariaDB-compat.i686 0:10.0.17-1.el6
  audit-libs.i686 0:2.3.7-5.el6                               cracklib.i686 0:2.8.16-4.el6
  db4.i686 0:4.7.25-18.el6_4                                  glibc.i686 0:2.12-1.149.el6_6.5
  keyutils-libs.i686 0:1.4-5.el6                              krb5-libs.i686 0:1.10.3-33.el6
  libaio.i686 0:0.3.107-10.el6                                libcom_err.i686 0:1.41.12-21.el6
  libgcc.i686 0:4.4.7-11.el6                                  libselinux.i686 0:2.0.94-5.8.el6
  libstdc++.i686 0:4.4.7-11.el6                               ncurses-libs.i686 0:5.7-3.20090208.el6
  nss-softokn-freebl.i686 0:3.14.3-22.el6_6                   openssl.i686 0:1.0.1e-30.el6_6.5
  pam.i686 0:1.1.1-20.el6                                     perl-DBI.x86_64 0:1.609-4.el6
  zlib.i686 0:1.2.3-29.el6

完了しました!

その後

ちなみにその後は、下記コマンドで起動

/etc/init.d/mysql start

初期設定は、下記コマンドで言われたとおりに設定を行っていけばOK

mysql_secure_installation


やったぜ。

MacOS Yosemiteにrbenvでrubyをぶっこんでも動かなかった件について

結論 動いた。

まずは、なにはともあれ、

brew update


また、この時に、おもむろにrubyのバージョンを確認しておく。

ruby -v

そして、いざ、brew installッ!!!

brew install readline ruby-build rbenv

そして、次は、下記でようやく、欲しいrubyバージョンをインストール

rbenv install 2.0.0-p576


もちろん、今回は、例として、2.0.0-p576を入れただけであって、別にどのバージョンでも良い。

そして、下記のコマンドを見ると、きちんとインストールされていることがわかる。

rbenv install -l


安心〜

そして、インストールした2.0.0-p576のバージョンをセットしてみる。

rbenv global 2.0.0-p576
rbenv rehash
source .zshrc

よーしよしよしよし。これで、ようやく、違うバージョンのrubyが使えるぞ、と思ってrubyのバージョンを確認。。。

ruby -v
 -> ruby 2.0.0p479

・・・アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
ナンデ、2.0.0-p576になってないの!?
死ぬの!?開発終了なの?

ということで、困っていたら、下記のコードを、.zshrcに書き入れなさいとのこと。
zsh使ってなかったら、.bashrcに書くといいと思うよ。)

export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"
if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi

ということで、リロードすると。。。

source .zshrc
ruby -v
 -> ruby 2.0.0p576

ヤッター直りました!!!
ちなみに検索キーワードで、「rbenv バージョン 変わらない」で探しまくったけど、なかなか見つからなくて、泣きそうになってた。

やったぜ。

俺の元上司が爆速でサービスを作った件について

まぁ、その上司は既に星になっちまったんだがな。。。

さて、作ったサービスはこちらになります!

かえしてー:;(∩´﹏`∩);:

その名も、おうちかえしてーです。
どんなサービスかというと、本サイトからの引用になりますが、下記のようなことをしてくれるサービスです。

上司とか友人に@kae4teeがあなたの代わりに
「@上司や友人 ○○かえしてー:;(∩´﹏`∩);:」とつぶやきます。

残業でおうちに帰りたいとき「おうちかえしてー」

貸したお金返してほしいとき「お金かえしてー」

なぜオレはあんなムダな時間を・・・「時間かえしてー」

コレを使って、定時に帰らせてくれない社畜野郎な仕事熱心な上司にチクチク嫌がらせアラートをあげてみましょう!

使い方!!!!

1、ツイッターアカウントを作る!
ココは各自頑張ってもらう感じで行きましょうか。適当な名前にしても多分大丈夫です。
なんていったって、このサービス匿名ですからNE

2、「かえしてーと代わりつぶやいてもらう」ボタンを押す
f:id:kirin255:20141019131348p:plain

3、「連携アプリを認証」 のボタンを押す
f:id:kirin255:20141019131442p:plain

4、認証されると下記のような画面になります。
ここでは、日頃の感謝の意を込めて、返してほしいものを連打しましょう!
f:id:kirin255:20141019132345p:plain

5、で、ツイートすると下記のような感じになります。
f:id:kirin255:20141019132359p:plain

ええ、このサービスのシビれるところは、なんといっても、
誰がこのシステムを使ったかわからない所

ええ、匿名で誰かに対して、「かえしてー」ができるって所です。
これで、敏腕上司に熱い気持ちを伝えれば、きっと、社内で犯人探しが勃発する人気者になれること間違いなし!!!

使用例

例えば、下記のような時に使うといいでしょう!

上司が仕事熱心すぎて、次から次へと仕事を振ってくる。
また、労働時間というものについて無頓着。
さらには、◯◯さんがやってんだから、オメーもやれよ。っていうハイパー連帯責任メソッドで疲弊させてくる。

そんな時に、誰かはバレたくないけれども、心の声を伝えたい。
そして、勝手に奪われてしまった物を返して欲しい!

また、こんな時にも使えます。
北方領土 - Wikipedia
北朝鮮による日本人拉致問題 - Wikipedia
尖閣諸島 - Wikipedia

元ネタ

ちなみに、もちろん、ネタで書いてるだけなので、実際にチャレンジするのは、あまりオススメしないです。

という事で、この機会に、貸してるものを返してもらったらいかがでしょうか。

おまけ

それと、弊社では、エンジニアを募集していたりします。
募集要項は概ね、下記な感じです。

それと、追記で書き加えたい事としては、以下の事もあります。

上記の記事より若干、変わってきた事としては下記2点も、より必要になってきた気がします。

  • これからphpからrubyに引っ越しをしていくという事
  • サービスをバンバン立ち上げる為にただ作るだけじゃなくて、サービスの事を主体的に考えるという事

また入社しましたら、業務的には恐らく、インフラ、バックエンド、フロントエンド、アプリという4つのスキルを全部、勉強できるかと思いますので、否応なしにマッチョなエンジニアになれるのではないかと思います。

もちろん、この中のどれかで必殺技があれば、それはそれで大歓迎です!それに、学生アルバイトでも、大歓迎です!

また、品質管理(デバッグやサービスのクオリティに関してチェックする仕事)のお仕事もあったりするので、エンジニアじゃなくても、オッケーです。

とりあえず、気になったら、とりあえず、@tabunmuri255まで、連絡いただければと思います。
一緒にボードゲームしたり、飲みに行ったりできたらなーと思います。

よろしくでーす。

vimのバージョンを7.4に上げる方法

自分用メモ

vimのバージョンを7.4にあげないと動かないvimプラグインがあったので、アップデートしました。

追記しました(2014/09/21)

ざっくりしたやり方ダイジェスト

- yum で入っているvimを消す
- それだけだと、sudoも一緒に飛ぶので、入れなおす。
- vimソースコードをひっぱてきて、makeする
※suを使いますので、rootユーザになれる必要があります。
(かなり、手を抜いた方法なので、セキュリティの高いサーバだと、rootログインができなくなって詰む恐れがありますので、使用時にはよく検討すること)

具体的なやり方

vim関連を一回アンインストールする

$ sudo yum remove "vim*"

この時点で、sudoは使えなくなっているはず。
なので、suでrootユーザにログイン

$ su

必要なパッケージを導入

sudoが使えなくなっているので、sudoを入れなおす。
また、それとは別に、mercurial、ncurses-develも一緒に入れる。

最新のソースコードを入手するためにmercurialを使います。アーカイブファイル(tar)をダウンロードしてパッチを当てる方法もありますが、バージョン管理を使うほうが楽なので、リポジトリからチェックアウトします。

CentOS 6.3にVim 7.3をインストールする - Qiita

ncurses-develはコンパイルする時に必要なパッケージ
なので、下記コマンドで、上記3パッケージをインストール

$ yum install sudo  mercurial ncurses-devel

※この時は、suでrootユーザになってるはずなので、sudoはいらない。(もとより、sudoコマンドが消えてる)

無事にインストールが終わったら、sudersを復元する。

$ mv /etc/sudoers.rpmsave /etc/sudoers

よし!これでとりあえず、元通り!

vimソースコードをダウンロード!

vimの最新ソースコードをcloneしてくる

$ cd /usr/local/src
$ hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim

そして、今回は、7.4.20を使いたいので、バージョンを指定

$ hg update v7-4-020

これは、ちょっと時間がかかるかもです。

コンパイル!!!

あとは、下記コマンドを実行すればOK!

$ cd /usr/local/src/vim
$ ./configure --enable-multibyte --with-features=huge --disable-selinux --prefix=/usr/local
$ make
$ make install

もっと短くするのであれば、下記の短縮コマンドで大丈夫なはず。

$ cd /usr/local/src/vim && sudo ./configure --enable-multibyte --with-features=huge --disable-selinux --prefix=/usr/local && sudo make && sudo make install

これで、全部終われば、めでたく、vim7.4.2が使えるっていう寸法です!

f:id:kirin255:20140915111750p:plain

やったね!

CentOS 6.3にVim 7.3をインストールする - Qiita

追記 (2014/09/21)

これやると、こんな感じで

sudo vim コマンドが見つかりません

sudo vimとかが効かなくなる。
なので、そういう場合は、下記の対処をするのが良いかと思いました。

以下を追記
Defaults env_keep += "PATH"
そして以下をコメントアウト

#Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
.bash_profile に設定したパスが通ります。

すみませんでした!

参考URL

CentOS 6.3にVim 7.3をインストールする - Qiita


CentOS 6.4 に vim 7.3 をいれたおはなし - やまぶろぐ


追記の参考URL

sudo「コマンドが見つかりません」PATHが初期化されているときの対処法 - シングスブログ

Burning Man2014に行って来たでござる 後編

ここまでの経緯


Burning Man2014に行って来たでござる 前編 - 手が震えたらBARに行こう


Burning Man2014に行って来たでござる 中編 - 手が震えたらBARに行こう

さて、後は帰るだけ。

f:id:kirin255:20140914233935j:plain
会場は片付けの雰囲気が出始めます。

f:id:kirin255:20140914233858j:plain
名残惜しい

f:id:kirin255:20140914233918j:plain
前の車も、もちろん、砂だらけ。

後は、きた道を帰るだけです。
という事で、後は黙々とドライブするだけ。

帰りの旅程はこんなかんじでした。
2014-09-02 AS2150
リノ, ネバダ(リノ) - ポートランド, オレゴン(ポートラント オレゴン)
10:05 - 11:50

2014-09-02 DL643
ポートランド, オレゴン(ポートラント オレゴン) - 東京(成田)
13:54 - 16:55 (9/3着)

帰りは、リノを遅めに出る便に乗るのがベスト!

そして、これは途中のポートランドで食べた飯。
最後のアメリカ飯。あああああああ終わってもうた。。。。


f:id:kirin255:20140914235103j:plain
成田についてしまった。
ここから、帰るのか。。。泣ける。

ということで、いかがだったでしょうか。
Burning Man。
行きたいって思った時が行きどきなので、すぐその年に行くといいと思いますよ!

それと、最後になりますが、休みをなんとかしてくれた職場のSさん、ありがとう!
これからもよろにくお願いしますについては、ちゃんと覚えてますよ!w

ではー

おまけ


追記
バーナー向けのショップがあるらしい。(知らなかった、来年行ってみよう)
Burning Man: Preparation - Reno - Hot Stops

Burning Man2014に行って来たでござる 中編

すみません。
最初にヒトコトだけ。
Naverまとめを始めとした、まとめ系メディアへの無断転載は勘弁して下さい。

さて、気を取り直して、バーニングマン会場へ出発

道順としてはこんな感じ

行きの道中

レンタカーを借りていきます。
レンタカーはだいたい4万円〜6万円くらいでした。ここらへんについては、セールや借り出し期間によって話が変わったりします。
また、運転時間としては、うまくいけば3,4時間ぐらいです。
途中、渋滞とかに巻き込まれるともっと大変な事になるかと思います。

さて、超ダイジェストにどんな感じだったかお伝えしたいと思います。

f:id:kirin255:20140914225112j:plain
到着すると、同じようなBurner(Burning Man参加者)も続々と集まってきました。
段々、Burning Manにやってきた!って感じがして、ワクワクします。

到着

f:id:kirin255:20140914234054j:plain
これが今年のチケット。
毎年、チケットがかっこ良いんですよね!

ハプニング

f:id:kirin255:20140914225306j:plain
ちなみに、この写真は月曜日の朝4時頃。
実は、この時は、雷がなっていて、
「まぁ、そんな日もあるよね!」ぐらいに思っていたら、大雨が降ってきて大変でした。
ちなみに、バーニングマンで大雨が降るのは結構、珍しい方で僕もかなりびっくりしました。
地元の新聞で、ニュースになったほどです。

この時は、かなりの雨が降って、地面がベトベトになったので、入場ゲートが締められたそうです。
なので、月曜日に入った人たちは、火曜日の正午まで、会場に入れず、ずっと外で車の中で待つ羽目になったそうです。
不運だ。。。。

f:id:kirin255:20140914225134j:plain
ただ、普段は雨が降るなんてそんなにありません。
夕焼けもこんなに綺麗だし。

バーニングマンのどうかしてる所

f:id:kirin255:20140914225127j:plain
こういう魔改造された車をアートカーとか、ミュータントビークルとか呼んでたりする。

f:id:kirin255:20140914225138j:plain
麻雀やってる人達もいる。

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町中の移動は自転車の人が多く、気持ちよさそう。


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色んな所で、催し物をやっていて、これは平均台の上でスポンジの剣を使っての決闘。
真ん中にいる太っちょの人が、レフェリー兼アナウンサーもやっていて、なかなか面白い

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出し物は結構なんでもアリで、ここなんか、パックマンが遊べました。
砂漠でパックマンって、面白い!


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もちろん、夜はそこらじゅうで、クラブもやっていて超爆音で音楽が流れまくります。

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全身にルミカをつけたりして、それぞれライトアップして遊びにでかけます。
ここでは、光ってるほど、人気者になれますね。
惜しみなく、ルミカバキバキ使ってくのがいいと思います。
あと、あげても(give)いいですしね!

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ジョークもなかなか面白い!
Welcome
to Fabulous Bathroom
Black Rock City
(ようこそ 素敵なトイレへ ブラックロックシティ)
※野外トイレのある場所の上に立っていた看板

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テンプルの内部。
テンプルってのは、お寺のことで、凄く厳かな雰囲気のある建物です。
主に、亡くなった友人とのお別れをここでやってる人が多くて、少し苦手です。

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夜になるとマンはこんなかんじでライトアップされます。

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ちなみに昼間のマンはこんな感じ。
かなり大きいですよ!

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土曜日の夜になるとマンは燃やされますが、その時にはマンも両手を上げます!
あのデッカイ人形の両手を挙げさせるってすげーな!

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みんな、マンが燃えるまで、真剣な表情で見守ってます。

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土曜日になるとこんなかんじでマンが燃やされます。

あとは、日曜日に、テンプルを燃やすイベントがあってバーニングマンはお終い。
友達とお別れをして、また来年!って言ってさよならです。

やっぱりBurning Manから戻ってくると、しばらくは、砂漠に帰りたい病になっちゃいますね。
この良さはやっぱり行かないと、本当の意味で理解って難しい気がする。

後編書きました


Burning Man2014に行って来たでござる 後編 - 手が震えたらBARに行こう

Burning Man2014に行って来たでござる 前編

Burning Manに参加するでござる!楽しみでござる!

Burning Man って何?

Burning Man ってのは、これ。
バーニングマン - Wikipedia

Burning Man には10つのルールってのがあって、これがまた、非常にピースフルで自分は好きなのです。
詳細は↓を見ていただくと、日本語が書いてあって、いい感じ!

※バーニングジャパンってのは、バーニングマンのリージョナルイベントです。
リージョーナルバーンってのは、世界中でやられているらしいのです。

ああーBurning Man行くと、救われるんじゃー

成田へ移動

ってことで、8月某日会社から脱出して、成田へ移動

というわけで、土曜日に日本を出発!
旅程としては
■成田 → ロサンゼルス
Saturday, August 23
Delta 284
Departs 3:45 pm Narita Intl
Arrives 9:50 am Los Angeles, California

■ロサンゼルス → ソルトレイクシティ
Saturday, August 23
Delta 1811
Departs 11:25 am Los Angeles, California
Arrives 2:09 pm Salt Lake City, Utah

ソルトレイクシティ → リノ
Saturday, August 23
Delta 4449
Operated by SkyWest DBA Delta Connection
Departs 3:15 pm Salt Lake City, Utah
Arrives 3:46 pm Reno, Nevada
な感じでした。

1年ぶりに飛行機に乗るとのことで、変なテンションになってました。

やっぱり、飛行機はいつのっても、ワクワクするね!

中に入ると、成田→ロサンゼルス便は、シートにUSBが付いているので、びっくりしました。

また、wifiもついていたのですが、使いたければ金を払えとのこと。
(※メールのプロトコルだけ通すようなので、メールだけはできました。)

ちなみに、ロスにつくのは、朝なので、寝れるのであれば、バッチリ寝ておくのがオススメ。
全然眠たくないんだけれども頑張って寝ました。

ロサンゼルスについたでござる

やっと、ロサンゼルスについたと思ったら、到着時点で、飛行機が遅れ気味でした。
さらに、到着ゲートも変更されていて、次の飛行機まで1時間30分しかなくて、空港内でバスに乗ったり、入国審査でちょっと早めにしてもらったりで、かなり急ぎました。
まぁその甲斐もあり、次の飛行機には、なんとか間に合いました。
ちなみに、もしも次の11時25分の飛行機を逃すと、次の便はだいぶ、遅めで以降の予定も全部狂うので、結構必死でした。
もしも、トランジットにしくじっていたらと思うと・・・ぞっとする感じ。

まぁ、そんな事件もありましたが、無事に、renoに到着

そして、playa padsでキャンプするための道具をピックアップ!
Home page


受け取り場所はここでした。(burning man 2014時情報)

で、ここで必要なキャンプ用品をレンタルしたら、あとは、近場のウォルマートでお買い物タイム。
まぁ、買い物は本当に飯や酒を買ったくらいな感じでした。

ちなみに、アメリカの酒事情としては、下記のような感じでした。
- ハイネケン、ペールエール、コロナ、ブルーリボン等のビールはちょっと安い。
- ウィスキーは、JimBeam, JackDaniel, captain morgan,等が主流。
- ラフロイグ等は全く売ってなかった。(向こうでテネシーウィスキー以外を楽しみたければ、自分で持っていく必要ありでした。)

今回は、準備が非常に早く進んだので、土曜日中には準備が終わりました。
なので、日曜にBurning Man会場に入りました。

続き書きました


Burning Man2014に行って来たでござる 中編 - 手が震えたらBARに行こう


Burning Man2014に行って来たでござる 後編 - 手が震えたらBARに行こう