手が震えたらBARに行こう

駄文を吐き出して、今日もなんとか、元気に生きていこうと思います。twitterアカウントは、@tabunmuri255です。よろしくです。

unixタイムの取得方法

unixタイムを取得する時は、Dateクラスを使うといい。
Dataクラスは、これをミリ秒で取得させてくれる。

例えば、現在のunixタイムをミリ秒で取得する時は、以下のようにやれば良い。

coffeeScriptバージョン

getNowTime = () ->
  d = new Date()
  return d.getTime()

JavaScriptバージョン

var getNowTime;

getNowTime = function() {
  var d;
  d = new Date();
  return d.getTime();
};

さらに、これを秒数で欲しいです!欲しいです!
なんて、欲しがり屋さんは、こんな感じでやるといいです。

coffeeScriptバージョン

getNowTime = () ->
  d = new Date()
  return Math.round(d.getTime() / 1000)

JavaScriptバージョン

var now;

getNowTime = function() {
  var d;
  d = new Date();
  return Math.round(d.getTime() / 1000);
};

1000で割ってやるといいです。(まぁ、そうっちゃあそうだよね。)
ただ、これだけだと、端数が出るので、

Math.round()

を使って、丸めてやればオッケーです。
これで、マジもんの、秒数unixタイムが取得できるって話ですよ!!奥さん!!

奥さんプログラマーとか、マジ、9時5時なんだろうなぁ。(人によると思うけれども。)