手が震えたらBARに行こう

駄文を吐き出して、今日もなんとか、元気に生きていこうと思います。twitterアカウントは、@tabunmuri255です。よろしくです。

MacOS Yosemiteにrbenvでrubyをぶっこんでも動かなかった件について

結論 動いた。

まずは、なにはともあれ、

brew update


また、この時に、おもむろにrubyのバージョンを確認しておく。

ruby -v

そして、いざ、brew installッ!!!

brew install readline ruby-build rbenv

そして、次は、下記でようやく、欲しいrubyバージョンをインストール

rbenv install 2.0.0-p576


もちろん、今回は、例として、2.0.0-p576を入れただけであって、別にどのバージョンでも良い。

そして、下記のコマンドを見ると、きちんとインストールされていることがわかる。

rbenv install -l


安心〜

そして、インストールした2.0.0-p576のバージョンをセットしてみる。

rbenv global 2.0.0-p576
rbenv rehash
source .zshrc

よーしよしよしよし。これで、ようやく、違うバージョンのrubyが使えるぞ、と思ってrubyのバージョンを確認。。。

ruby -v
 -> ruby 2.0.0p479

・・・アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
ナンデ、2.0.0-p576になってないの!?
死ぬの!?開発終了なの?

ということで、困っていたら、下記のコードを、.zshrcに書き入れなさいとのこと。
zsh使ってなかったら、.bashrcに書くといいと思うよ。)

export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"
if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi

ということで、リロードすると。。。

source .zshrc
ruby -v
 -> ruby 2.0.0p576

ヤッター直りました!!!
ちなみに検索キーワードで、「rbenv バージョン 変わらない」で探しまくったけど、なかなか見つからなくて、泣きそうになってた。

やったぜ。