手が震えたらBARに行こう

駄文を吐き出して、今日もなんとか、元気に生きていこうと思います。twitterアカウントは、@tabunmuri255です。よろしくです。

良い設計、悪い設計について議論する会は面白そうだ

今日はこれに参加してみる
良い設計、悪い設計について議論する会 : ATND
という日記を書こうと思ってたら、2日経ってました。
自己嫌悪に陥ったけれども、気力があるうちに、最初に書きたかった事を書いてしまいます。

もともと書きたかった記事は、最初から理想的な仕様が頭の中に浮かんでいれば良いのですが、そうじゃないことのほうが多かったりします。
そんな時、時間という制約もあるので、どうする?って事を書きたかったわけです。

そんな限られた時間の中で、いかにして良い設計と悪い設計を見極めてコードを書くかということが大切。
例えば、1案だけれども、デザインパターンのアイディアを使うのは結構鉄板。
デザインパターン自身がかなり強力なので、このアイディアを使って間違えることはおおよそない。
間違っている場合は、デザインパターンの間違えではなく、パターンの選択ミスの方が濃厚な気がします。

それ以外の場合では、基本的に以下の順番の優先度で対応してます。
1,時間
2,保守性
これは、うちの職場の環境の影響が強い気がします。

もちろん、きれいなコードや修正がしやすいコードがいいのは言うまでもないのですが、
どんな風に書こうかなと悩んでいる場合があったら、とっとと書けという場合も結構多くて、
そういう場合は、とりあえず、作って、その後、テスト書いて、リファクタリングという風になってたりします。

テストだけ、バリバリ書いてくれるエンジニアがいたら、また話は楽なのかもしれないですけどね。

では、次は、このイベントについての話は、書けるタイミングで書こうと思います。
よろしくですー。