twitter使って、「嫌な事があった」時に、切り抜ける為のライフハック
お疲れ様です。
さて、楽しい社畜ライフを過ごしていると、時々、どうにもならない嫌な思いをする時ってありますよね。
僕はあります。
そんな時は、静かに頷いて、家に帰るとか、もしくは、喫煙室で、そっと泣いてたりしました。
だって、誰にも言えないんだもの。
そんな時のライフハックです。
方法は簡単。
- ツイッターアカウントを適当に取る
- 速やかにロックをかける。※この時はフォロワーも、フォローしてる人も0でなければならない。
- そして、誰も見ていないツイッターアカウントに愚痴を書く。
これ、最強。
そして、嫌なことがある度に、その場で、携帯とかで、そっと、
お前の家にハーブの種まいてやんよ、とか
絶対に許さない、とか
お前んちの冷蔵庫開けっ放しにしてやるからな、
とか書くだけ書いてしまうんです。
それで、スッキリしたら、がんばろうってするわけです。
ええ、それで、もしも、ツイッターアカウントから、
「○○さん、最近ツイートしてないですね。」
とか言われたら、それは、病気から快方に向かってるって事です。
おめでとうございます。
ただ、それでも、また嫌なことがあったら、貯めこむ前に定期的に、誰もいないツイッターに、愚痴を書けばいいんです。
そう、命名するのであれば、王様の耳はロバの耳メソッド
では、今日も一日がんばってください。