unixタイムの取得方法
unixタイムを取得する時は、Dateクラスを使うといい。
Dataクラスは、これをミリ秒で取得させてくれる。
例えば、現在のunixタイムをミリ秒で取得する時は、以下のようにやれば良い。
coffeeScriptバージョン
getNowTime = () -> d = new Date() return d.getTime()
JavaScriptバージョン
var getNowTime; getNowTime = function() { var d; d = new Date(); return d.getTime(); };
さらに、これを秒数で欲しいです!欲しいです!
なんて、欲しがり屋さんは、こんな感じでやるといいです。
coffeeScriptバージョン
getNowTime = () -> d = new Date() return Math.round(d.getTime() / 1000)
JavaScriptバージョン
var now; getNowTime = function() { var d; d = new Date(); return Math.round(d.getTime() / 1000); };
1000で割ってやるといいです。(まぁ、そうっちゃあそうだよね。)
ただ、これだけだと、端数が出るので、
Math.round()
を使って、丸めてやればオッケーです。
これで、マジもんの、秒数unixタイムが取得できるって話ですよ!!奥さん!!
奥さんプログラマーとか、マジ、9時5時なんだろうなぁ。(人によると思うけれども。)